キャバクラに悪質店はある?黒服・ボーイとして働く際の注意点

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キャバクラに悪質店はある?黒服・ボーイとして働く際の注意点

ナイトワークの店舗運営において必要不可欠なキャバクラボーイ。

 

営業中のウェイター業務やキャストの統括はもちろん、営業前後の店内清掃・準備・片付けなど様々な業務をこなします。

 

夜のお店は華やかで給料が高いとされていますが、ドラマや漫画で良く描かれているような劣悪な環境で営業している『悪質店』があるのかも気になるでしょう。

 

そんなお店ばかりではないですが、せっかく働くのであれば、自分に合った優良店で働きたいものです。

 

そこで今回は、悪質店とされるお店の特徴とお店探しの注意点、また優良店の特徴について詳しく解説していきます!

 

ぜひ最後までご覧いただき、参考にしていただけますと幸いです。

【キャバクラボーイ】未経験者さん必見!仕事内容や、ナイトワーク業界に入社するまでの流れを解説! 【キャバクラボーイ】未経験者さん必見!仕事内容や、ナイトワーク業界に入社するまでの流れを解説!

 

黒服のバイトが怖がられがちな理由5選

黒服(キャバクラボーイ)のバイトが怖がられがちな理由5選

 

まず、ボーイが一般的に「怖い」という印象を持たれるのにはどのような理由があるのでしょうか。

 

理由1 拘束時間が長くハード

 

キャバクラボーイの仕事は基本的に開店前から営業終了後の8時間~10時間程です。

 

【開店前(16時頃)】

・ミーティング

・店内清掃

・ドリンクやフード、おしぼり補充

 

【営業中(19時~25時頃)】

・ウェイター業務

・付け回し

・清掃

 

【営業後(25時以降)】

・店内清掃

・在庫チェック

・売上やキャスト管理など

・ミーティング

 

1日の中で多くの業務をこなさなければならず、特に仕事を覚えなければならない新人はきつく感じるでしょう。

 

さらに、お客さんへの対応でより一層目まぐるしい1日に感じてしまうかもしれません。

 

理由2 体育会系の雰囲気が辛い

 

昔から「縦社会」という風習が強く根付いており、上下関係に厳しいお店もあります。

 

お客さんからお酒の一気飲みを求められたり、酔ったお客さんから無茶ぶりをされることも。

 

「要求に応えなければ雰囲気を壊してしまう」と一度は対応しても、何度も要求されると精神的につらくなってくるはずです。

 

また、営業終了後の飲み会が多く、上司からの誘いは断りにくいでしょう。

 

キャバクラは特に上下関係が厳しいイメージがあり、怒鳴られる・厳しく指導されるなど、体育会系の空気が怖がられる理由の1つとなっています。

 

理由3 酔った客とトラブルになりやすい

 

接客業である以上、お客さんとのトラブルやクレームは避けては通れません。

 

さらに、キャバクラの場合はお酒が入っているため注意が必要です。

 

指名キャストが回ってこない、態度が気に入らない、料金に関するいちゃもんなど、様々な問題があります。

 

気持ちが高ぶってくると暴力を振るわれ怪我をしてしまう恐れもあり、細心の注意を払っていてもお客さんの都合で一大事に発展してしまうことも。

 

また、お客さん同士の喧嘩が起こってしまうケースも多く、スタッフはすぐに仲裁に入らなければなりません。

 

そういったトラブルが頻繁に起こってしまうようなお店では、働き続けることが難しいと感じてしまうでしょう。

 

理由4 キャバ嬢の裏の怖い顔を知ることになる

 

ナイトワークの世界はキラキラとした華やかなイメージを持つ方も多いと思います。

 

憧れをもってキャバクラボーイの仕事を始めた結果、キャストのオフ姿や表での対応との差に恐怖を感じている方が多くいます。

 

お客様に対してとスタッフに対しての態度が違う、キャスト同士の派閥など、表と裏のギャップに驚いてしまう人も多いようです。

 

黒服を見下したり、売上が伸び悩んでいると強く当たってきたり、その日の気分で対応が変わり、そういった理不尽さについていけなくなるようです。

 

理由5 反社会的勢力と繋がっているおそれがある

 

近年ではドラマや漫画の影響で、キャバクラ=反社会的勢力との繋がりを連想してしまう方も少なくありません。

 

実際はそのような方たちが直接経営していることは稀ですが、つながりのあるフロント企業が経営に携わっていることはあります。

 

どのようなトラブルが起こりうるか分からない状態で、身近に黒い繋がりがあるとなれば当然怖いと感じる方も多いでしょう。

 

しかし現在では『暴力団排除条例』があるため、そういった繋がりがあることを表向きにしなければならず、経営者自身が反社会的勢力であることは許されていません。

 

こんなお店は悪質店かも!黒服で働く際に注意すべきお店の特徴【事前調査編】

こんなお店は悪質店かも!黒服で働く際に注意すべきお店の特徴【事前調査編】

 

「悪質店かなんかなんてどうやって確かめるの?」

 

そう思われる方もいるかと思いますので、入社前にわかるポイントについて解説していきます。

 

検索してもお店の情報がでてこない

 

優良なお店のほとんどは、求人サイトへの掲載に加えてホームページを作成しているところが多いです。

 

路上客引きへの取り締まりが厳しくなっている近年、キャバクラの集客もインターネットがメインとなっています。

 

気になるお店については『店名』はもちろん、『駅名』『エリア名』なども組み合わせて検索してみてください。

 

そこで表示されなければ応募を少し考えてみてもいいでしょう。

 

掲載できない理由としては、店舗の移転を繰り返している・過去にトラブルがあり公開できないなど、評判を書かれない対策、調べられたくない理由がある場合があります。

 

しかし、老舗の店舗ではウェブサイトを持たないところもあるため、お客さんの入りやキャッチの有無で判断すると良いでしょう!

 

頻繁に店名変更している形跡がある

 

求人サイトで見た名前と実際の店舗の名前が違う、以前と場所もスタッフ・キャストも変わらないが、店名だけが変更されているお店には注意が必要です。

 

これは、名前を変えなければいけない事象やトラブルが何度も発生しているためでしょう。

 

面接までの段階では確認することが難しいため、体験入社の前に少しでも怪しいと感じたら応募はしない方が良いと言えます。

 

キャバクラなのに深夜営業をしている

 

基本的には、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)に則り午前0時までの営業が許されています。

 

しかし『20時~ラストまで』といった 曖昧な表記で朝まで営業しているお店も少なくありません。

 

営業延長許可地域以外で午前0時以降も営業しているお店は『法律違反』となるので、求人やホームページの営業時間についてもしっかり確認しておきましょう。

 

※営業延長許可地域・・・風俗店が午前1時(接待を伴う飲食店営業は午前2時)まで営業できる地域として条例で指定された地域のこと。

 

こんなお店は悪質店!黒服として働く時のチェックポイント【応募編】

こんなお店は悪質店!黒服として働く時のチェックポイント【応募編】

 

次に、求人に応募する前の確認項目について解説します!

 

やたらと高時給、好待遇

 

規模の大きな店舗や有名な高級店の場合は、知名度があるため給与や待遇が良くてもおかしくありません。

 

しかし、そのようなお店以外で高時給・好待遇を謳っているところは悪質店の可能性があります。

 

実際に面接をしてみると、「数カ月働いた時の給料」や「幹部へ昇格後に貰える給料」など、認識相違が生じていたなんてこともあるでしょう。

 

そのようなお店は入店後の給与も信用をおけないため、面接時に確認したり、口コミサイトをチェックするなどの対策がオススメです。

 

電話や面接対応が悪い、適当

 

電話をする際には、以下のような点にも注意が必要です。

 

■年齢確認はあるか

■丁寧な対応をしてくれるか

■曖昧な返答が多くないか

 

キャバクラでは18歳未満は働くことが出来ません。

 

しかし、法律を無視し年齢の定めを決めずに雇用しようとするお店も中にはあります。

 

そういったお店は労働者の権利を無下にする可能性があるため、注意が必要です。

 

また、問い合わせに対し、きちんとした敬語で丁寧に受け答えをしてくれるところは優良店と言えますが、逆に適当な受け答えをするようなところは避けるべきです。

 

入店後も適当に扱われてしまう可能性が高いので気を付けましょう。

 

身分証がいらないなどの記載がある

18歳未満は働くことができない以上、年齢確認は必須です。

 

お店側で独自に年齢制限を設けていないことはあっても、法律違反がばれてしまえばお店の経営にも関わってきます。

 

しっかり法律に則って営業をしているお店でも、確認をせず雇ってしまうと意図せず法律違反をしていることになります。

 

いざというときに自分自身も責任を問われないよう、健全なお店を選ぶようにしましょう。

 

こんなお店は悪質店!黒服として働く時のチェックポイント【体験入店編】

こんなお店は悪質店!黒服として働く時のチェックポイント【体験入店編】

 

女性キャストと同様に、黒服でも体験入店が可能なお店は多数あります。

 

続いてはその際に注意すべき点について解説します!

 

客入りが少ない

 

売上が悪いお店=お客さんが入っていないということ。

 

お店の売上が自分自身の給与に繋がってくるわけですから、収入源が見込めないようでは入店後の先行きも不安になるでしょう。

 

そのようなお店ではシフトを減らされてしまったり、働く時間をごまかされてしまうなんてことも。

 

安定した集客が出来ているお店はそれだけお客さんからの評判も良いという証拠です。

 

もし入店してしまった後にそのような状況になったら、移籍を考えても良いかもしれません。

 

店内が汚い、散らかっている

 

店内の清潔感は、お客さんを接客するスペースとして重要な要素です。

 

汚れていたり、片付いてないようなお店で飲食をしてもいい気分にはなれません。

 

黒服として働き出して最初の仕事と言えば清掃といった基本業務です。

 

そこがおろそかになっているということは、スタッフの教育が行き届いていない可能性があります。

 

スタッフ同士の連携が取れておらず、業務が滞った状態が続いていたり、先輩からのサポートも受けられない可能性が高いです。

 

店内がしっかりと整えられているかの確認とスタッフ同士の雰囲気はチェックするようにしましょう。

 

客層が悪い、強面や輩が多い

 

お店の立地などにより、来店するお客さんの層は様々です。

 

しかし、エリアに関わらず質の悪いお客さんというのは来店してきます。

 

■キャスト・ボーイ問わずにお酒を強要してくる

■一発芸をやらされる

■キャストに対しての迷惑行為を繰り返す

■説教をしてくる

 

また、強面の方々が数人や団体で来店することも考えられます。

 

そういったお客さんの多くが前述した迷惑行為をしてくるパターンが多くなっています。

 

また、判断が難しい部分ではありますが、反社会的勢力との繋がりがある場合も。

 

来店するお客さんについても、体験入店の際に確認してみてください。

 

こんなお店は悪質店!黒服として働く時のチェックポイント【入店直後編】

こんなお店は悪質店!黒服として働く時のチェックポイント【入店直後編】

 

最後に、いざ入店!となった際に確認しておきたい項目について説明します!

 

給料からの天引きが多い

 

お店ごとによってルールは異なりますが、給与からの天引きはケースが多いです。

 

良く上げられる理由としては2つあります。

 

■業務にかかわる費用負担

これは制服の貸し出しやクリーニング代など、身だしなみに関する部分の負担となります。

ボーイはお店の従業員として清潔感のある服装が求められています。

無料で制服の貸し出しやクリーニングを行ってくれるところもありますが、その費用を自己負担として給与から天引きされるケースもあるようです。

 

■経費負担

広告費や備品費用など、店舗運営に当たる費用を負担する場合があります。

このようなお店はごく稀ですが、自分自身が直接的には関与していないところで天引きされてしまうこともあるので、給与明細はくまなくチェックするようにしましょう。

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客引きなど、悪質な集客を行っている

路上での客引き行為は風営法により禁止されています。

それにも関わらず、行っているお店は3カ月~6カ月間の営業停止となってしまうことも。

最近では少なくなりましたが、ボーイにノルマを課して強制的に行わせているところもあるようです。

法律に触れる行為をしているようなお店は、自分の今後のためにも避けるようにしましょう。

事前に働きたいと思っているお店の前を歩いて様子を見てみるのも、判断材料として役立つかもしれません!

 

ぼったくりをしている

 

ドリンクの値段をごまかしたり、席に着いただけで料金が発生したり、お客さんから会計金額より多く貰うような行為をしているお店もあるようです。

 

■事前に料金説明がない

■サービス料金が異常に高い

■先に高額料金を提示してから払えそうな金額に下げる

■伝票に明細(注文内容)を記載していない

 

上記のような事象が発見された場合は、特に注意が必要です。

 

いわば人を騙して不当に売上としている証拠となるので、ボーイを含む従業員の給与支払いにおいても騙してくる可能性もあります。

 

金銭面のトラブルに直面しないよう、お店の動向をしっかりと見極めるように意識しましょう。

 

こんなお店がおすすめ!優良キャバクラの特徴

こんなお店がおすすめ!優良キャバクラの特徴

 

ここからは、入店後も安心して働けるよう、優良店を選ぶポイントをご紹介します!

 

グループ店や系列店があるお店

 

組織として大きな枠組みが存在するため、働く上で重要な福利厚生がきちんと設けられていることが多いです。

 

そのようなお店は従業員を大切にしており、優良店と言えるでしょう。

 

また、売上も安定しており、強制的にシフトを削られることも少なく、希望に合わせて働かせてくれます。

 

教育制度も整っているところが多く、困ったことは先輩スタッフからの丁寧な指導があったり、研修期間もしっかりと設けられているお店が多くなっています。

 

老舗店舗で営業歴が長いお店

 

営業歴が長いということは昔からの顧客も多く、売上が安定している傾向にあります。

 

常連客が多い=信頼されているとも言えるので、そういったお店が無くなってしまうということはほぼないでしょう。

 

お客さんと良好な関係を築くことができ、周りから愛されるお店で働くことができれば長続きするはずです。

 

営業歴を求人情報に記載しているお店もあるので気にしておくと良いでしょう◎

 

在籍キャストが多いお店

 

キャストが多ければ多いほど、安定した経営が出来ていると言えます。

 

女の子が多く働いているということは、人数が必要になるくらいお客さんが入っている証拠です。

 

お客さんが入ればお店の評判にも繋がるので、売上は安定していくと言えるでしょう。

 

また、実際に働く方たちが楽しそうに仕事に取り組んでいると、環境が充実しているので雰囲気が良い中で仕事が出来ます。

 

法律を守っているお店

 

前述しているように、キャバクラにおいて原則午前0時以降の営業は禁止、18歳未満の労働は禁止、路上客引きは禁止など、様々なことが法律によって定められています。

 

その他にも、明朗会計でお客さんの信頼を得ているお店や、会員制にすることでお客さんの質を高めているお店などもおすすめです。

 

法令遵守は当たり前のことなのですが、それができないお店にはトラブルは付き物です。

 

入店後に後悔しないように、しっかり見極められるように知識を付けておきましょう。

 

求人内容と待遇に相違がないお店

 

多くのお店では、経営を安定させるために従業員の募集を行っています。

 

急募している場合や優秀な人材を手放さないようにするために、実際の給与や待遇を良く見せようとするところもあるでしょう。

 

お客さんからもスタッフからも信頼のあるお店なら、わざわざそんなことをしなくても人が集まっているはずです。

 

給与は実際に働いて貰ってみなければわからない部分ではありますが、待遇が良ければお店の雰囲気も良く感じることができるでしょう。

 

応募前や面接時に確認するのはもちろん、口コミ評価を見てみたり1日体験入社をしてみるのもいいかもしれません。

 

まとめ

 

キャバクラにおける悪質店の特徴と優良店の特徴についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

近年では『悪質店』とされるお店はごく一部であり、多くは優良店といえます。

 

しかし存在しているのもまた事実で、せっかく黒服として働くことが決まっても『悪質店』に入店してしまっては長く働くことはできません。

 

有名求人サイトを利用することも、遭遇率を下げる手段といえます。

 

この記事の内容も参考にしてもらいつつ、良いお店に出会ってもらえたらと思います。

 

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